manalog

ウェブマーケティング、クリエイティブ、子育て。

老害にならないために、とふと思うこと。

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みんな平等に歳をとるっていうけれど、こどもたちを見ていると1年の変化が全然違う。

こどもたちのおかげで、日々が濃いし変化をとても感じる。

 

そうして気づくと、周りは年下が多くなったなって思うアラフォーです。

いろんな業界があるので、例えば公務員の世界だと、同じ年の友人は「若手だから」とか言うんだけれど。

私のいる世界は、若い人がうじゃうじゃいる。

チャットとかでやりとりしていても、ああ浅いねえ、と思うこともあるんですよね。

あー考えが足らないな、とか、受け売りかよ、とかこれパフォーマンスじゃん、とか。

見透かしますよ、人生長いもの。

まあ、もっと年長の方々からすれば、若輩者なんですけどね・・・

 

・・・でもそんな時、立ち止まってみるようにしています。

これだから若いもんは、っていう感覚なのか、本当にその発言や内容が今後結果に繋がりにくいのか、冷静にジャッジできるように考えます。

柔軟性を持ちつつ、うまく経験を生かして助けることができればなと。

老害にならぬよう、バランスを保ち続けたいなと思っています。

まだまだ学びつつ、新しいことにもチャレンジしていくぞーっと。

 

とりあえず最近はちゃんとしようと思って美容に少し力を入れています。

これはやっぱり重力に負けないのと透明感が大事っぽい。日々精進。

せめて見苦しくないように頑張ろう。うん。

美術館とフォトスポット。観る人と撮る人、優先されるべきはどっち?

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美術館お好きですか?

わたしは大好きです。最高なのはあんまり人がいない平日のマイナーな美術館。一日いられます。高校生の頃とか、よく補習サボって行ってました。

 

こどもたちが2歳を超えたくらいから行きにくくなり(赤ちゃんってだいたい寝てるので意外と行ける)、もう最近では制御不能で左右に散る2歳児なもので彼らを預けて行くしかない感じです。

近代美術や絵本の原画とかだと、そこそこ連れては行きやすいのですが、のんびり観るのは無理ですね…

秋にある京都の藤田嗣治展は、ひとりで日帰りで行くべく企んでおります。

 

そんな先週末は珍しく彼らを連れて行くことに。

森の中にあって屋外展示もあるし、メインの企画展が彼らにとってもおもしろいかなーと思ったので、かあさん高速飛ばして連れて行ってきました。

早朝だとトラック多いからちょっと怖いけど、無事到着です。

 

虫除けスプレーをたっぷり塗って、まずは屋外にレッツゴー!

広い芝生にモニュメントとか色々あって楽しい。夏休み最後の日だったこともあり、家族連れも多め。

二人が散っても見晴らしいいので大丈夫!

途中、奥の方へひとりが進んで行き、前日の雨でぬかるんだ急な下り坂の泥道でもはや探検家ばりに3人で手を繋ぎ、泥だらけになったりみたいなこともありましたが、概ね親子で満足です。

 

そして満を持して館内へ。

「館内は撮影禁止です。フォトスポットがあるのでそこでのみお写真OKです」

と注意され入場。

首からミラーレスぶら下げてたから言われたのかな、くらいに思っていたのですが、これがあとあと事件になるとはこの時は知る由もありませんでした。

 

絵があると言うより、あるアーティストの映像作品のできるまでとかこの展示のためのアニメーションがあったりと楽しい作り。

 狭い館内なので、好きな人じゃないとちょっとボリューム少ないと思う展示かなと思いましたが、わたしはすごく好きな作品だし、こどもたちも大人しく「これ知ってるー!」と観ていました。

 

しかし、ある立体展示に興味を持ったこどもたちと張られたロープの角から観ていたその時です。

 

「あなた、ここは写真撮るところよ!!」

 

と、一般のおばちゃん(わたしもおばちゃんだけど、親世代の方だったのであえておばちゃんと呼ばせていただく)に大声で言われてびっくり。

確かに写真OKのマークが。

一瞬学芸員さんかと思ったけれど、手には入場時に受け取るマップを持っていたし、名札もなかったので一般の方でした。

すぐ後ろに学芸員さんがいたけれど無言で見ていたので、ここの美術館としては写真優先を支持なのね、と解釈。

 

え、美術館って写真撮るところになったんだ…

いや、写真はいいと思う。

記念になったり拡散して欲しいでしょうし。

でもでも、観る人より撮る人の方が優先なのかあ…

 

とても残念な気持ちになったので、ちびたちの手を引いて(こういうときのこどもって空気を察するので超言うこと聞く)さっさと出ました。

 

写真撮るための展示なら、もう現地で観る必要あるのかなあ…

そう思うわたしは古いのかな。

いや、撮るのはいいと思うんだけど優先順位違うんじゃないかと。

 

まあ、いろんな意向があるのでしょう。

とりあえずアンケートに思うことを書いてはみました。

 

いい子にしていたご褒美に道の駅でアイスクリームを食べさせ、話しかけてくれた地元のおばあちゃんや、出店のおいちゃんに高い高いされたりと楽しく触れ合ったのでまあ楽しかったなーと帰路に着きました。

普段あまりリアルで人と話さないからちょっと嬉しい(笑)。

 

終わりよければ全てよし!

と、思うものの展示を観るのと撮るのってどちらが大切なんだろうなんてふと考えてしまうのでした。

そしてインスタでタグってみて少しはその写真上がっていましたが、地方だしそんなに拡散効果なさそう…なんて思っちゃった性格の悪いわたしです。ふふ。

わたしの思うMBO(目標管理制度)についてのたわごと

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わたしはMBO=目標管理制度は反対派です。 

というか、管理という言葉を聞くだけでテンションが100くらい下がります。

 

目標自体は嫌いじゃないですし、マーケティングのお仕事をお手伝いさせていただく際には必ず現状把握と目標設定しましょうね!って言っているくらいです。

 

なので、「管理」がすごーく嫌なんでしょうね。

が、組織に属するとそうも言ってはいられません。

 

改めてMBO(目標管理制度)とは何かをググってみるとこんな感じ。

mba.globis.ac.jp

 

なるほど、イメージは多分だいたいあっている様子です。

 

評価者側としても、被評価者側としても経験があるので、わたしなりの目標設定ついてつらつらと書き残しておくことにしました。

 

MBOの背景になるものを考える

  • 会社全体の計画に沿った確実で正確な各業務の実行を求めており、目標通りの成長を望んでいる
  • 役割範囲を明確化して業務配分することで、個々の責任範囲に沿ってマネジメント負担を軽減させる
  • 会社全体として大幅な躍進を望んでおり、個々の現在の能力を超えるレベルでの成長を期待している

 みたいな感じで、どの目的があるかによって設定する目標も変わるのでここは明確にしたいところです。

 

目標設定のために留意すること

  • 目標は客観的定量的指標でなくてはならず、評価者によってぶれることのないものとする
  • SMARTの法則に従い、明確か、達成率や進捗度を測定可能か、役割や権限があるか、現実的な目標か、期限はあるかについては確実に満たす必要があり、かつメンバーの不公平感がないものとする
  • 目標の達成難易度と柔軟性(裁量範囲)、そして重要なのはインセンティブとの整合性が取れているかどうかの確認をする 

目標設定プロセス

  1. 各人がどのレベル(範囲)で業務を行うかを明確化
  2. 各人へ期待すること、各人が実現したいことの両面から計測可能な指標を複数人でブレストする
  3. その中で1-3つの計測可能な指標を挙げ、上位役職者と合意できるものかすり合わせる
  4. 指標や達成度におけるインセンティブ(あるいは罰)が適切な範囲か否かを評価する
  5. 全メンバーの立場や役割に応じて、適切であるかを並べて判断する

業務範囲と目標の整合性

得られる情報量と裁量範囲に基づいた目標を立てる。

4つくらいの階層に分けられるかなと思っています。

  1. 業務レベル…自己の裁量の及ばない範囲が多い場合。タスクベース。目標は作業量。外的要因はほぼ関係しないか吸収可能なもの。
  1.  範囲レベル…自己の業務範囲内での決定権がある場合。目標は部署KPIのうち担当業務範囲で、外的要因を受けないもの。
  1. 部署レベル…部署全体における決定権がある場合。目標は部署KGIを達成に必要なKPIをベースとする。
  1. 全社レベル…会社レベルでの影響力を持つ決定が可能な場合。目標は会社全体の目標と同義で自己の影響を及ぼせる範囲。

という感じで進めます。

どれも適当にしちゃダメです、ちょっと大変だけれど、みんなが納得していたらちゃんと頑張れるので。

目標設定が、待遇やら色々に紐づいていると余計慎重にならないといけないから難しいですね。

人事とかはやったことないので、経験とか妄想とか入り混じるわたしのイメージはこんな感じ。 まとめると、 大きな目標から、各部署や各人に頑張ってほしいことを決めて、モニタリングするのがMBOかなと。 KGIが全社目標→KSFを場所やメンバーの目標の元にする→KPIが目標値 というイメージでしょうか…だから、わたしのイメージでは全体ゴールを達成しつつ、みんなの個性を生かした目標にしたい、と思うのでカオス… できるだけタスクレベルでは立てたくないのだけど、メンバーのひよっこ次第ではそうした方が楽だったり、縛られたくない性質の人は大まかにするとか、ちゃんとみんながいいよー!頑張れるこれなら!てなるのはほんとは結構大変なのですけどね…

でも、やっぱり管理はするのもされるのも嫌ですね。

2歳8か月、息子たちが博多弁を使い始める

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ことばが遅かったうちのチビ達。

 

1歳6か月検診では「ことばについて要観察」と書かれて月1回市の担当さんから電話がかかってきていました。

かあさんは、「男の子の双子は平均8か月ことばが遅い」というソースをどこかで見ていたので、なんら焦ることなく気にしていなかったのですが、2歳になる頃からものすごくうるさくなりました・・・

 

これがまた、5か月からバイリンガル保育園に通っているので、英語とと日本語が混じってルー大柴みたいなんです。

「これ食べる人ー!」

「Yes!!」

とどっかのオサレなイタリアンあたりのレストランのウエイターさんばりの返事が返ってくるくらい。発音は本当にいいです。でもルー大柴。藪からスティック。

お気に入りの水筒はシュールめなうさぎさんがついているのですが、「bunnyお茶!」と言います・・・(笑)

 

まあそんな人が2人もいるのでいい感じにうるさいのですが、ずっと標準語、しかも幼児独特の可愛らしい言い回しだったのです。

わたしも、周りの大人も、もちろん保育園の先生達もちょっと大きいお兄ちゃんお姉ちゃん達も博多弁のはずですが、絵本は標準語?だもんね・・・

それが2歳8か月ごろからいきなり、

「〜やけん」

と博多弁を使い始めました。

というか、これだけ。

2人同時に!ちょっと面白いです。

いっぱいビデオに撮っておこう。

・・・と、撮りすぎてもう2TB行ってしまった・・・

やっぱり2歳こえてから、動画の方が増えたなあ。

動画ってなかなか見返さないんですけど、このおもしろかわいいのを撮っておきたい!っていう親ばか全開ですね。

 

いつかうちの機材まとめてみようかな。

かあさんは「パソコンとか苦手でー(はあと)」みたいな感じではないので、参考になるかはあれですが。かといってガチ勢ではないので、「そこそこネット使いこなしている人」だと役立つかも?なんて。

 

なんでも記録に残したい、びっくりするほど早く成長していく。

寂しいけど、日々は大変すぎて死にかけなんですけども、面白い瞬間もたくさん。

たまにすでに小学生男子!!って思うアホなことをやりながらも、

「虫怖いー!」

なんていうまだまだちびっこな人たち。

オール博多弁になる日も近そうです(ちょっと残念)。

管理しないでモチベーションをあげてもらう、普通の上司のマネジメント方法

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マネジャーをしていた時、この仕事嫌だー! って、思っていました。

人様の子供の面倒(20代のメンバーが十数名いたので)よりも、自分の子供の面倒を見たいよーっていう気持ちだったのです。

 

でもね、わたしすごく得意だったのです今思えば。

相手の話を聞き、長所を見抜いて、適材適所に配置し、コミュニケーションを取り(飲み会とかはいかないので面談をマメにする)、気にかけてあげる。ただそれだけ。

 

わたしとの面談をみんな楽しみにしてくれていて、モチベーションも上がっていたみたい。厳しい当時の社長にもちゃんと評価されていたほど。

唯一かつ初の女性管理職だったし、孤独だったけどまあ歳も上だし距離が綺麗に取れていたのはありそうです。

あとは、子育てとの両立で眠たすぎたからなあ。わたしお母さんキャラではないし、怖くもないし女子っぽくもない。なんていうか普通の上司だと思うんです。

 

大事なのは繰り返すけれども、

相手の話を聞き、長所を見抜いて、適材適所に配置し、コミュニケーションを取り(飲み会とかはいかないので面談をマメにする)、気にかけてあげる。

これをしないで管理して文句言ってもそれはマネジメントじゃないんです。

 

わたしは20代の頃、すごくいい上司に恵まれていたので自然に身についた気がするんです。ということは、いい上司連鎖が起こるのかなあと思ったり。

 

マネジャーなんて、働いてもらってなんぼですから。

自分が動くわけにはいかないし、責任取るためにいるから。

いかにメンバーを幸せに働かせて(楽させるとかじゃない)、その組織も社会もハッピーにできるか。孤独ですけどね。

 

世の中の管理職の皆さんが、部下を伸ばしてあげるマネジメントをしたら世の中がみんな楽しく働けちゃうかもーって思います。

管理じゃなくって・・・損益計画立てたり数字をつくる人である、ビジョンもブレないって人であり、そしてメンバーの良さを引き出すこと。

 

これがマネジャーの仕事なんじゃないかなあ、と思います。